法学部講演会 「岡山からの国際貢献を考える」
日時: 2008年12月17日(水)15時00分~17時00分
場所: 文化科学系総合研究棟 2階 共同研究室
講演
「岡山県の国際化施策」
松尾茂樹氏 (岡山県企画振興部国際課課長)
「JICAって?青年海外協力隊って?」
武藤理恵氏 (JICA国際協力推進員)
「アフリカ・マラウイの協力隊生活」
福田聖子氏 (元青年海外協力隊員)
「国際人になるために:アメリカ留学を通して」
朝原美徳氏 (岡大法学部4年生・EPOK留学生)
当日の様子
この講演会企画も今年で3回目となりました。松尾氏には、岡山県の国際化施策について幅広くお話いただきました。財政的に困難な中でも、多文化共生政策など、県の取り組むべき多くの課題があることが分かりました。武藤氏と福田氏には、JICAの活動内容の紹介を中心としつつ、マラウイでの協力隊活動経験についてもお話いただきました。朝原氏は、帰国したばかりですが、アメリカ留学中の国際関係学の受講を中心として、自らの国際人像を語っていただきました。いずれの講演も、異文化交流や国際貢献を視野に入れつつ、岡山から/岡山において どのような活動ができるのかを考えるための道筋を提示するものであり、大変有意義なものでした。講演後は、参加者を含めた質疑応答があり、活発な議論が行われました(なお、本講演会は、法学部多文化共生プロジェクトと岡山大学法学会が共催しました)。